八月


八月
 

太陽が近く燃えている ようやく夏がやってくる
誰かと行く予定もないが水着を買っておこうかな
本当に意味がないような自分に必死になるような
青い空に恋したぜ
僕の自転車は 僕を乗せて横浜まで
転がしてくれ
あの海が見えそうな夕陽に初恋をするような

心はきっと穴がある それは昔とは違うよ
今でもあなたに会うと目をそらしてしまうよ
でもそれは意味がちがうんだ 少しは素直になれたんだ 多分

たまにはこんな日もいいな 金無しランナウェイ
何度手帳をひらいた所で 予定はないぜ
意味なんてないようだ 今年は何もなさそうだ
やっぱり水着買おうかな バイトの募集でも探そうか


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八月